2012年5月19日 (土)

You Me and Everyone We Know

『君とボクの虹色の世界』、見た。

手を燃やす男。
車の上に置き忘れられた金魚。
花嫁道具を集める小学生の女の子。
鳥の写真の額縁を外の木に掛ける男女。

の、ような象徴的で断片的なシーンが
集められたお話。

基本的にはメインの男女のラブストーリーを
中心にして話が進むのだけれども。
その周辺の人々のお話も描かれている群像劇。
シンプルなラブストーリーではない。

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ペルー北部の海岸でペリカンとイルカが大量死した、
というニュースがあって。
このニュースの見出しだけを読むと。
象徴的な印象を受ける。

きっと、そこには新聞の記事にあるような、
赤潮とか、ウィルス性伝染病とか。
論理的な理由があるんだと思う。

だとしても。
大量死となると、不穏な印象を受ける。
その不穏な印象を言葉ひとつで説明することは
難しい。

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手を自らの手で燃やす。
という行動も同じように印象的で。
その行動の理由を、
それがたとえフィクションであったとしても。
言葉にすることは難しい。

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一口で説明することが難しい出来事や感情を
そのまま映像にして、伝える。
ということがこの映画では達成できている
気がする。

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好き。

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2012年5月13日 (日)

愛のために。

「別に、何もしたいことなんてない。」
私が言う。

「んじゃ、なんのために生きてるんだ?」
彼が言う。

「愛のために。
 そういう君は?」
私が言う。

「・・・そういや、わかんないや。」
彼が言う。

「それじゃ、愛のために抱きあおうか。」
私が言う。

「よろしくおねがします。」
彼が自嘲気味な笑みを浮かべて言う。

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2012年5月 4日 (金)

お伊勢参りに行こうぜ!

関東・東海で記録的大雨となった
2012年ゴールデンウィークの最中。
以下の理由からお伊勢参りに行ってきた。

・日本人に生まれたからには、
 一度はお伊勢さんを参りたくなったので。
・長距離を運転したくなったので。
・僕だって天岩戸に隠れてみたくなったので。

いや、実際は理由なんてあってないようなもので。
ただ遠くに行きたくなったので。
行ってきたってのが、一番しっくり。

で。

ルートは以下の感じ。
(AからBに行く。)

Oisemairi

東名高速道路で東京から浜松西まで行き。
浜松西から渥美半島の先端の伊良湖岬迄走り。
伊勢湾フェリーに乗って、鳥羽に渡って。
お伊勢さん迄。

お伊勢さんって。
外宮(ゲクウ)と内宮(ナイクウ)のフタツに別れてるのね。

外宮で祀られている神様は、豊受大御神(トヨウケオオミカミ)と
呼ばれている衣食住を司る女神様ラシイ。

内宮はイワズモガナの天照大御神(アマテラスオオミカミ)の
太陽の女神様。

なんでも、アマテラスさんが、

「自分ひとりだと安心して
 食事できないから、
 トヨウケちゃん呼んでよ。」

と言った縁で、外宮が作られたのだそうな。

んで、外宮を参拝した後に内宮を参拝する、というのが
正しい作法なんだそうな。

なので、僕もまずは外宮の正宮(ショウグウ)を参拝。

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雨なのに人がたくさん。

外宮には正宮の他に3つの別宮があって。
多賀宮、風宮、土宮というのがある。

一番気になったのは多賀宮に祀られている、
豊受大御神の荒御魂(アラミタマ)で。
アラミタマが何なのかはWikiに掲載されているので
調べてもらうとして。
要は衣食住を司る女神様の荒ぶった魂が祀られている。
ということで。
皆様そういう事情を知ってか知らずか、
行列作って参拝してました。
んで、僕も並んで参拝して参りました。

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アラミタマって単語の語感は力強いなぁ。

ちなみにこのとき、雨は激しくはないまでも、
普通に降っていました。

それから内宮に移動。

正宮を参拝してたら、雨アガリ、おひさまガ。

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さすがアマテラスさん。
太陽の神様だけはある。

アラミタマという気になる単語を
覚えた僕は当然のことながらこちらにも
天照太御神の荒御魂が祀られていることであろうと、探すと。
ありました荒祭宮(アラマツリノミヤ)。
こちらもやはり皆様、行列作って参拝してましたので。
当然僕も並んで参拝。

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一息。

赤福本店に意気揚々と入店し。

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作りたて赤福をいただいて参りました。

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ついでに伊勢うどん(たまごつき)も。

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ご飯を安心して食べたいからトヨウケちゃんを呼び出し、
スサノオノミコトの悪戯に怒って天岩戸に隠れ、
天岩戸の外で楽しそうな声を聞き、外をチラ見するという
アマテラスさんが気になったので。
アマテラスさんが隠れたという伝説の場所、
天岩戸(アマノイワト)に行ってみた。

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いや。これ。人は入れないよ。

とは思ったけど。
周りの雰囲気は随分と荘厳な雰囲気だったので。
あるかもしらんなぁと思いながら車に乗ると。
また雨が降ってくる。

アマテラスさん。
まじっすか。

と思って伊勢参りオワリ。

ちなみに帰りは一泊して、松坂で松阪牛をいただき、
伊勢自動車道から第二東名で帰りましたとさ。

帰り道は記録的大雨。
前方がテンデ見えない雨世界だったけれども無事帰宅。

総走行距離881.7km。

いやー走った走った。
満足である。

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車の中でクチロロ、ずっと聞いていた。

肯定する気持ちで聞くと、すごく気持ち良かった。

YES!

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帰り道、大雨が降っている中で多摩川の河川敷を車運転してたら。
河川敷から半分はみ出した車が。
滑って事故ったんだなぁと思って。
運転手さんが中にいるのが見えたので。
傘さして。

「大丈夫っすかー?」

と声かけたら、車の窓が開いて。

「ありがとうございます。呼んだから大丈夫っすー。」

と、おじさん。

「そうですかー。」

と僕。

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車を止めて、話しかけられる気持ちが僕にあって良かった。

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2012年4月11日 (水)

You're RIGHT, I'm RIGHT too.There's no one LEFT here.

"THE WORLD IS MINE"という漫画があって。
由利勘平という総理大臣が出てくる。
その総理大臣が。

『私は夢見るリアリストです。』

というようなことを言う場面があって。
僕はこの台詞が大好きだ。

FISHMANSのアルバム、"宇宙 日本 世田谷"の
キャッチコピーは。

『君は正しい、僕も正しい』

で、この言葉も好きだ。

映画、"オースティン・パワーズ"で。

オースティン・パワーズが
ショッカーのような悪役を倒すシーンがあって。
でも、悪役にも家族がいて。
悪役の妻と子供が泣いているシーンがあって。
そのシーンも好きだ。

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まだ僕が子供であった時分。
自分の我侭を我侭だと気が付かずに。
夢だけを見つめていれば良い時代があって。
善悪を相対的なものだと考えられない時代があった。

今の僕は。
「僕が正しい!」
なんて大声で言うこともなかなかできないし。

ただただ、現実的に。
でも、僕の我侭が正しいことを
祈りながら、疑いながら。
可能な限り、自分の善かれと思うことを
行動にしているつもりで。

うーん。きっと、無邪気じゃない。

変わってしまったのは、僕の方だ。

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毎晩のように月が夜空に輝く日々が終わって。
桜が咲いて、春がやってきた。

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2012年4月 8日 (日)

マラサダハナミマンゲツ

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マラサダ食べながら、桜を見てきた。
今日のマラサダはグッディズ・マラサダだったのだけれど。
フラハワイ・マラサダの方がスキだった。
デモ、マラサダ、オイシイヨ、マラサダ。

夜は寒かったけれども、芝公園も、目黒川も、弁慶橋も、どこもかしこも。
昨年の自粛ムードはどこへやら。
桜があるところでは人がたくさんいた。

春が来れば桜が咲くし。
身近な誰かが亡くなれば悲しいかもしれない。
マラサダは美味しい。

そういうのでいいんだろうなって。

今夜は満月。

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2012年4月 3日 (火)

春の嵐

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「おい。タスケ。何を聞いてるんだ?」
と、部屋でヘッドホンで音楽を聞いている
タスケにタイチが言う。

「ああ? 『つけま』だよ。『つけま』」
と、タスケが言う。

「なんだそれ。それ?」

「きゃりーぱみゅぱみゅだよ。」

「きゃりー…?」

「あ”ーもー、じじいはうっせぇなー。
 きゃりーぱみゅぱみゅだよ。
 まじぱねぇんだよ。」

「ぱねぇ…?」

「もう、どうだっていいだろ?
 じじいはあっちいってろよ!」

タイチは中学生になる孫のタスケが
何をいっているのかわからなかったが、
三つの単語を覚えた。

ひとつは、『つけま』。
ふたつめが、『きゃりーぱみゅぱみゅ』。
みっつめが、『ぱねぇ』。

タイチは自室に戻り、最近、息子の
お下がりでもらったパソコンを起動する。

起動時間に5分はかかるWindows 2000が
インストールされているパソコンだが、
もう70を超えているタイチにはその時間が
苦にならない。

タイチはタスケが言っていた単語の中でも
すぐに忘れてしまいそうになる単語を
つぶやきながらパソコンが起動するのを待つ。

「きゃりーぱみぱみ…」

「…」

つぶやきながら、パソコンデスクの脇に
置いてある老眼鏡をかける。

「ぱみゅ…」

「…」

「ぱみゅ…」

Windows 2000が起動した。
タイチはマウスを掴み、"インターネット"と
書かれたアイコンをダブルクリックする。

白髪頭を掻きながら、緩慢な動作で、
"お気に入り"をクリックし、
"YouTube"をクリックする。

検索欄に忘れない内に
『きゃりーぱみゅぱみゅ』
と、平仮名入力で入力する。

画面の一番上に出てきた、
『きゃりーぱみゅぱみゅ - つけまつける 』
という画面をクリックする。

「『つけま』は、これだな…」

音楽のプロモーションビデオが流れる。

続けて、"お気に入り"をクリックし、
"Google"をクリックする。

検索欄に
『ぱねぇ』
と、平仮名入力で入力する。

画面の一番上に出てきた、
日本語俗語辞書をクリックする。

タイチは老眼鏡を外し、目をつむり、
両目を手で抑える。

それから軒下に座り。

「きゃりーぱみぱみ、ぱねぇな。」

「…」

「ぱみゅ…」

「きゃりーぱみゅぱみゅ、ぱねぇな。」

とつぶやく。


--

春の嵐到来。

21時頃、雨があがったので、
コンビニまで歩いたら、雲が晴れて、
月が出ていた。

先週辺りから、毎晩、
月がきれいに見えている。

穂村弘に軽くしっとした。

--

大学生の頃。
お付き合いをしていた女性がいて。
ひとつ、年上の女性で。

彼女がある日。
「ナンバーガールというバンドがいいよ!」
と、突然僕に云ってきて。

その唐突な「ナンバーガール」という
聞きなれないバンド名を聞き。

ははぁん。
こりゃどこかで仕入れてきた単語ダナ?
と勘ぐった僕は、
「あ、そうなんだ?」
と、しれっと興味のない素振り。

をして、こっそりと。
"SCHOOL GIRL DISTORTIONAL ADDICT"
というCDを買って、聞いた。

折しも桜の季節。
"桜のダンス"という曲が好きになってしまった。

後日、軽音楽部の友人が。
案の定、お付き合いをしていた女性に
ナンバーガールを紹介していたということを
小耳にはさみ。
ははぁん。案の定。
分り易すぎるぜと、いひひ、とひとりごち。

彼女にナンバーガールを紹介していた友人は
ドラマーだ。

最近、どうも彼女が。
ドラマーが云々談義をかまけてくるから
スワッ、何故? とスカした顔をして
聞いていたが、ここからかと。

だがしかし、僕はしれっと。
ナンバーガールなんてバンドは
知らぬ存ぜぬそぶりを決め込んだ。

というのがナンバーガールを聴き始めた
きっかけで。

トーキョーの桜が開花した昨今。

"桜のダンス"を聞くために、そのときに
購入した、
"SCHOOL GIRL DISTORTIONAL ADDICT"を
聞くのであったとさ。

トーメーショージョもスキ。

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2012年3月28日 (水)

対岸の火事を眺める狐と狸

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本日のとある会議の会話。

熊「障害発生率は0.4%です。」

狸「0.2%になりませんかねぇ?」

熊「0.2%だとどうなるんですか?」

狸「いえ、羊さん、0.4%、多いですよね?」

羊「逆に聞きたいんですけど、
  0.4%って、多いんですか?」

狸「いや、0.2%だと上に報告し易いんですよねぇ。」

羊「へぇ。そうなんですか。
  僕は0.4%だろうが、0.2%だろうが、
  その数値の中に含まれてしまった、
  お客様個人にとっては
  何も変わらないと思いますが。」

狸「いやぁ。この数字、どうにかなりませんかねぇ。」

狐「この数字をこう計算すれば、0.2%になりますよ。」

狸「狐さん、ありがとうございます!
  これで、報告し易くなります!」

羊「狸さんっておもしろいですね。」

狐と狸の化かし合い。

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ニュース。

最短で5月下旬に電気の供給を止める可能性もある。

水面は容器の底から約60センチメートルの位置。

80リットルが配管の真下にある排水溝を通じて海に流れ出た。

経済発展の必須の要求である平和的衛星発射。

対岸の火事ではない、ということを身体が
わかっていないと忘れる。

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2012年3月27日 (火)

2012/03/25


2012年3月25日。
アントニオ・タブッキさんが、
68歳の年齢で亡くなった。
というニュースをインターネットで見た。

41歳という年齢で『インド夜想曲』という小説を通し、
失踪した友人を探して、インドという場所を旅する、
というモチーフから、「自分を探す」という、
ある種、青臭いテーマの小説を書いた小説家。

49歳には、母国語であるイタリア語ではなく、
ポルトガル語で『レクイエム』という小説を書いた。

この小説は、今でも、折を見て読み返している本で。
僕は、ついついこの薄っぺらな本を、
自分の好きな人たちにプレゼントしてしまう。

晩年はイタリアのシエナ大学でポルトガル文学の
教授を務められていたようで、小説家ではなく、
教授という立場に喜びを見出されていたらしい。

フェルナンド・ペソアさんも異名を使って
詩を編んでおられたし、きっと、そのような
職業としての曖昧さも愛しておられたのだろうと、
勝手ながら思う。

この同じ世界のどこかで、この本を書いた
小説家が息をして、新しい物語を編んでいる、
ということを勝手ながら想像していた。

邦訳されていない本もまだまだあるので、
一読者としては、これからも新しい物語が読めるとは
思うのだけれども、タブッキさんは、
もう、この同じ世界の中で呼吸をしていることはない。

新しい翻訳書が出る度に、
一喜一憂していた一読者として、寂しい思いがする。

今夜の月は、地球の影に隠れて、少しだけ、
太陽の光を反射していた。

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2012年3月23日 (金)

ハル・ハル・ハル


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40年生きれば、少しは一人前になれるのかもしれない。
と、思ったら、少し楽になれた。


40年生きたら、きっと、50年生きれば、と思っていて。
ちっとも変わっていないのかもしれないのだけれども。

でも、季節は巡って。
ハル・ハル・ハル。

「ハル」って言葉の響きは好きだな。
ハルに触れてみたい。

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2012年3月20日 (火)

アーヨイヨイ

綺麗事を言うのは簡単。
正論を言うのは簡単。

難しいのは。
個人が個人の欲求から、具体的な行動を起こすこと。
正義とか悪とか、関係がない。

正義とか悪とかの概念を持ち出すと。
概念が行動の邪魔をする。

ひとりひとりが正しいことをしなさい、という感情の発露は、
自己満足的な感情を煽動することになり、
その感情の発露が自己実現と繋がってしまうような錯覚を
生ませることになり、満足が現実と乖離してしまう。
結果として、何も変わらない現実だけが残る。

プロパガンダだ。

大事なのは、個人が、具体的に何をしたくて、何を目的とするかだ。
行動の結果として、それが他人にとっての正義になればいい。

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三渓園に梅を見に行ってきた。
三渓園、10年振りくらい。

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猫が日向で日向ぼっこしていた。
フカフカだった。

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マラサダ、初めて食べた。
美味しすぎて二口で食べてしまった。

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最近、ゆらゆら帝国を、また聞いている。

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しかし、『具体的な行動』ってのが、ホント、曲者。

『智に働けば角が立つ。
 情に棹させば流される。
 意地を通せば窮屈だ。
 兎角に人の世は住みにくい。』

ということで。

僕みたいなのは、無能に画でも描いて、
ヘタクソ! と、笑われてるくらいがいいんだろうなと。

アーヨイヨイっとな。

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